テンキーレスのMacBook Proのキーボードでテンキーを実現する

この記事内の目次

fnキーを押しているとき、次のように入力できるようにKarabiner-Elementsを設定しました。

これに加え、日本語入力モードでも数字を半角入力できるように設定しています(+USキーボードではfn + `で「0」)。

Karabiner-Elementsでの設定方法

  1. jsonファイル(「numpad.json」)をダウンロードする
  2. Karabiner-Elementsを開き、「Misc」タブに切り替える
  3. 右下の[Open config folder (~/.config/karabiner)]ボタンをクリックする

  4. 「karabiner」フォルダーが開くのでダウンロードした「numpad.json」を「karabiner/assets/complex_modifications/」に入れる

  5. [Complex modifications]タブに切り替え、左下の[Add rule]ボタンをクリック

  6. 「Fn+Number to KeyPad」を選択し、[Enable]ボタンをクリック

BetterTouchToolとの組み合わせ

右手のホームポジションから次のキーを入力できるようにしています。

  • delete
  • return
  • 00(経理処理では重要)

こちら(および、カンマの入力)は、Karabiner-Elementsでは設定できないため、BetterTouchToolで設定しています。

  • fn + Y:delete
  • fn + H:return
  • fn + N:00

正確には「fn + ,」は、ATOK利用時のみKarabiner-Elementsでの設定ができません。

  • fn + , :,

tabキーも設定しておくとよいでしょう。

  • fn + [ :tab

設定方法

「fn + N:00」の設定手順は次の通りです。

  1. [キーボードショートカット]に「fn + N」を設定する

  2. [カスタムテキストの挿入/入力/貼り付け]を選択し、「00」を設定する

Karabiner-Elementsの設定メーカー

Karabiner-Elementsのjsonファイルを生成するためのGoogle スプレッドシートを作りました(リンク先)。

[コピーを作成]で複製してお使いください。

経緯

かつてのMacBook Proのキーボードには、numlockモードがあり、F6キーを押すとuiojklキーがそれぞれ456123キーとして扱われるようになっていました。

Karabinerの[Fn+Number to KeyPad]を使うことで、fnキーを押しながら同様の挙動が実現できました。

Karabiner-Elementsでカスタマイズしていたものの進化系です。