今後のDTP Transitの展開について(noteで定期購読マガジンをはじめました)
2005年にブログでスタートしたDTP Transitですが、現在、軸足をTwitter、note、YouTubeに移しています。
ぜひ、フォローや定期購読をお願いします!
この記事内の目次
2020年10月から本格運用をスタートした時点でのフォロワー数は1.6万でしたが、現在、4.4万に増加しています。
従来はブログ記事や動向、イベントなどの紹介やRTが中心でしたが、2020年10月以降にスタイルを変更し、次のような動画付きや4枚セットの図解などを中心にツイートしています。
ミヤマ|営業部デザイナーさん @mmmiyama_D の「イラストをシルエットにしたり、線のみにするアイデア」、とよとよ/ストックイラストさん @toyotoyo2ro の「瞬間塗り絵アピアランス」を含めて用意しておけばスピーディに準備できます。https://t.co/WzVjvduiMx#アピアランス100本ノック pic.twitter.com/2j4PVfFMze
— DTP Transit (@DTP_Transit) June 13, 2021
《Lightroom》
— DTP Transit (@DTP_Transit) June 11, 2021
・デバイス間でシームレスに作業したい人向け
・モバイル端末でのレタッチを重視
→ いわば「Lightroom Cloud」
《Lightroom Classic》
・高機能で、じっくりレタッチ
・RAWデータが中心で保存容量が多い人
・オフライン環境下でも快適に使える
→ いわば「Lightroom PC」 pic.twitter.com/T8IDkpHzwb
note
noteでは好評だったツイートをまとめたりしています。
今月(2021年6月)から、「DTP Transit 定期購読マガジン」をスタートしました。
noteでは有料記事を設定できますが、1本100円のところ、マガジンに登録いただくと月に4本(以上)でも100円というお得な設定になっています。
目下、次のような方針で運営しています。
- 基本的には、すべて読める
- アピアランスのサンプルファイルなどのダウンロードがある記事は単体でも販売
- 今後、マガジンのみの限定記事や動画コンテンツなどを
好評だったnote記事
- フォント名の見方|DTP Transit 別館|note
- 「色覚特性」と、これからのクリエイティブ|DTP Transit 別館|note
- 透過は当然、「利用者がカラー変更できる」イラスト素材の動向からのMaterial You|DTP Transit 別館|note
- 心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館|note
次の記事は、鷹野 雅弘個人のnoteですが、非常にたくさんの方に読んでいただいています。
YouTube
2020年10月に「DTP Transit」のYouTubeチャンネルを開設しました。Illustratorを中心とした1分程度の短いTips動画を公開しています。