Adobe MAX 2022「ベテランほど知らずに損してる☆IllustratorとPhotoshopの新常識」フォローアップ
2022年10月19日に出演したAdobe MAX 2022での「ベテランほど知らずに損してる☆IllustratorとPhotoshopの新常識」での補足やリ
最新記事
-
Path Finderを使い続けるかどうかの瀬戸際（Mojave → Big Surへの移行）
macOS Mojave（10.14）で踏ん張ってきましたが、アップデートを余儀なくされました。さすがにCC 2022をインストールできないのは困ります。 タイ
-
テクニカルライティングにおける「1字下げ」
ある案件にて、次の理由から「〈1字下げ〉を採用したい」という要望がありました。 ページ数の節約 ほかの書籍では〈1字下げ〉を採用している テクニカルライティング
-
Illustrator 25.3.1（2021年6月リリース）新機能：Illustratorにカンバスの回転が来た!!!
Illustrator 25.3（2021年6月リリース）では、カンバスの回転、書式なしでペースト、非表示レイヤーを削除などが新機能として追加されました。
-
今後のDTP Transitの展開について（noteで定期購読マガジンをはじめました）
2005年にブログでスタートしたDTP Transitですが、現在、軸足をTwitter、note、YouTubeに移しています。
-
2021年のアドビ関連の動向（1-5月）
2021年のアドビ関連の動向についてまとめてみました。 この記事内の目次 Photoshop プリセットの同期（22.2、2021年2月リリース） 次のプリセッ
-
パソコンは「2台体制」が望ましい理由
「2台体制」でパソコンを使うのが望ましい理由について解説します。
-
「フォントの日 2021」と源ノ角ゴシックのバリアブルフォント化
4月10日は「フォントの日」。4（フォン）10（ト）の語呂合わせに由来します。 日付は「フォ（4＝four）ント（10）」と読む語呂合わせから。デザインの重要な
-
「秀英丸ゴシック」について
モリサワ、フォントワークス（LETS）、Adobe Fontsにライセンスされている「秀英丸ゴシック」は、いずれもAJ1-3に準拠（9,354字）。字形は「JI
-
「最近イラレの色味が、なんかヘンかも!?」と思ったらカラー設定を確認しましょう
2021年3月15日以降、Illustratorのカラー設定が「Illustrator 5.5をエミュレート」になってしまっている可能性が高いので見直しましょう
-
CC道場 #342に鷹野雅弘が出演しました（＋フォローアップ）
2021年3月18日に開催されたCC道場 #342に鷹野 雅弘（スイッチ）が出演しました。
-
InDesignのThe Friendly Alienイースターエッグ
InDesignの「The Friendly Alienイースターエッグ」を紹介します。ネタ元は、Tip of the Week: The Friendly A
-
「このフォント、何？」を調べる3つのアドビのソリューション
Photoshop（デスクトップ版）の「マッチフォント」、Adobe Capture（スマホアプリ）、Adobe Fontsの「ビジュアルサーチ」などを利用する