InDesignの「箇条書き」機能で実現するアウトライン番号
「2-1-1.」のようなアウトライン番号をInDesignの「箇条書き」で実現する方法について
「2-1-1.」のようなアウトライン番号をInDesignの「箇条書き」で実現する方法について
複数の線が違い違いに重なるようなアートワークを作成するアプローチについて考えてみました。
Illustratorでの整列をキーボードショートカットを使って実行するときのベストプラクティスです。
Illustratorでアートボードサイズの長方形を作成するのは、ちょっと面倒で...
InDesignでは、文字列を選択している状態で[検索]ダイアログボックスを開くと検索対象が限定されてしまいます。KMマクロでこれを回避します。
コロ / イラレ職人さん、いらめも部さんなど、Illustrator界がにぎやかになってきています。
複数のサイズのバラバラな図形を数値指定で一括でリサイズするには、rocappaさん作のスクリプトを使います。
Creative Cloudのポリシー変更で使えるバージョンが限定されます。
フォントや組版をテーマにしたイベントが2019年5月18日に都内で開催されます。出演は、筑紫シリーズの書体デザイナーの藤田 重信さん(フォントワークス)ほか。 CSS Niteはウェブ制作者向けのイベントですが、DTPの方も楽しめる第2部のみの参加(2,500円:5月10日まで)も可能です。
スクリプトを使えば、グラフィックスタイル、段落スタイル、文字スタイルをコピーし、ほかのオブジェクトにペーストすることができます。
Illustratorのアクションをスクリプト経由で実行するとき、オブジェクトの選択がはずれてしまうときの回避方法です。
さりげなく表示されるアニメーションは、UIのフィードバックとして必要なことが多いのですが、実際、これを減らすことで作業時間の短縮につながります。OnyXを使ってmacOSのアニメーションをオフにしましょう。