最近のPhotoshopで気になること(Wish List)
Photoshop CC 2019にて気になることをリストアップしました。
Photoshop CC 2019にて気になることをリストアップしました。
Default Folder Xは、Macを使う上で必要不可欠なユーティリティです。
見えているのにAirPlayがつながらないときには、ファイアウォールの設定を見直しましょう。
意図せずにツールの位置が動いてしまうIllustrator CC 2019のツールバーをリセットする方法です。
数字キーをテンキーの数字キーとして使うためのKarabiner-Elementsのカスタマイズ方法です。
『ノンデザイナーズ・デザインブック』日本語版刊行から20年。これにちなみ、特別PDF「Missing Pages 2018」(非売品)をDTP Transitが中心となり制作しました。
鷹野 雅弘(スイッチ)がCreative Cloud道場に出演し、Illustratorの変数機能について紹介しました(動画アリ)。
CC 2019では、Illustrator、InDesignの[文字]パネル内でAdobe Fonts(旧「Typekit」)フォントをアクティベートできます。通信環境によって重い場合には、環境設定でオフりましょう。
SwitchRes Xを使うことで、MacBook Proの蓋を閉じずにクラムシェルとして使えます。熱暴走問題に有効です。
Keyboard Maestro、Karabiner-Elements、BetterTouchToolのカスタマイズで矢印キーを使う頻度を下げるチャレンジ。これにより、ホームポジションが崩れない。
IllustratorとXDでは、どのオブジェクトの属性を保持するのかの挙動が異なります。Illustratorの[シェイプ形成ツール]を使えば、ドラッグの開始時のオブジェクトの属性を保持できます。
InDesignから書き出したPDFファイルを、Illustratorに「PDF読み込み」すると、ページ数のアートボードが作成され、それぞれに配置される。これを使ってPDFの全容を俯瞰することができます。